責めてしまう気持ちが生まれるとき

日々、こんなことありませんか?
ずっと頭の中で、
同じ出来事を何度も思い返してしまう。
あの言い方、嫌だったな。
なんであんなこと言われたんだろう。
もう終わったはずなのに、
気持ちだけが置いていかれる。
忘れようとしても、
考えないようにしても、
むしろ強く残ってしまうこと。
「書いて捨てる」って、どういうこと?
そんな時におすすめなのが、
嫌だった出来事や気持ちを、紙に書いて捨てること。
ちょっと子どもっぽく感じるかもしれないし、
本当に意味あるの?って思うかもしれない。
でもこれは、
感情をなかったことにする行為じゃありません。
内側にあるものを、外に出すための行動です。
感情は、頭の中に置いておくほど重くなる
感情って、
頭の中だけで処理しようとすると、
どんどん膨らんでいきます。
でも、書くことで
「今、私はこれを感じてるんだな」
と、目で見える形になる。
それだけで、
感情と自分のあいだに
少し距離が生まれます。
そして、
その紙をくしゃっとして捨てる。
これは
「もう、ここに置かなくていいよ」
と、自分に伝える合図。
ボディメイクでも、同じことが起きている
これ、ボディメイクに取り組むときも同じです。
・食べすぎてしまった日
・思うように動けなかった日
・体重が増えた数字を見た瞬間
その出来事を、
何度も何度も頭の中で繰り返していませんか?
「またダメだった」
「どうせ私なんて」
それも、
感情を頭の中に溜め込んでいる状態。
身体を整えたいのに、
心の中はパンパン。
それじゃ、前に進みにくくなるのは
当たり前なんです。
捨てるのは、出来事じゃなく「抱え続けること」
ここで大切なのは、
反省を捨てることでも、
感じた気持ちを否定することでもない。
捨てるのは、
ずっと抱え続けること。
書いて、外に出して、
「もう今日はここまで」と区切る。
それができると、
心に少し余白が戻ってきます。
今日できる、たった一つのワーク
紙を一枚用意して、
今いちばん引っかかっていることを
そのまま書いてみてください。
きれいな言葉じゃなくていい。
まとまってなくていい。
書いたら、
くしゃっとして、ゴミ箱へ。
それで終わり。
整えるって、
大きく変わることじゃない。
外に出して、区切ること。
それだけで、
また自分を取り戻せる日があります。
